稲刈りのシーズンとなり、新米が美味しい時期となりました。
阿東地域でも稲刈りが進んでおり、一部の田んぼでは、はぜかけが見られます。
通常は稲刈り後、藁の部分は自動的に稲刈り機で裁断され、田に撒かれるのですが昔ながらの天日干しする為風景が見られます。
通常は2~3日程度で撤収されます。しかし、2番目の写真の農家は、前回の休日のSL運行時に、写真撮影の為、多くの人がSLと一緒に撮影してので地域振興の為、よほどの理由がない限り、9月21日(日)までそのまま置いておきたいと話をされていました。ただ、稲刈り後の田んぼに入るのはへ遠慮して欲しいとのこと。
天候が良ければ良い写真が撮影できるかもしれません。